10月31日、直流電力計「デュアルパワーメーター」が、コンピュータ関連からエネルギー関連製品まで幅広い製品を手掛ける株式会社システムトークスより発売されました。
喉から手が出るほど欲しかった2チャンネル同時計測可能な直流電力計です。
この出来立てほやほやの電力計を、11月15日大阪府豊中市のふれあい緑地で開催された「ギタスナフェス」で、「ひらた電力じぶん発電所」に装着し、デビューの日を迎えました!
屋根発電ではなく、ベランダやアウトドアなど、じぶんで電気をつくってその場で使う「じぶん発電所」を長年手がけてきましたが、つくった電気・使った電気をひと目で確認できる安価な小型電力計をずっと探していましたが、私が知る限りこれまでこの世に存在していませんでした。
単発の電力計はありましたが、これだと電力計を2個購入し、複雑な配線と収納BOXへの組み込みが必要であり、意外と高くつきますし素人には工作的にもハードルが高い存在でした。
私たちの仲間で、これまで革新的な「スゴイバッテリー」や「ナノ発電所」などを手掛けてきた株式会社システムトークスの板坂社長に「こんな電力計が欲しい!」と手書きの図面を書いて、制作のお願い・・というかオネダリをしたのが2年ほど前の話。私のわがままを聞いてくださり、試作を繰り返し、試行錯誤の末、ついに痒いところに手が届く「デュアルパワーメーター」をつくってくれました!
オプションセットには、素人でも簡単に接続可能な配線セットも用意してくれる嬉しい内容。
板坂社長のこだわりで、内蔵される回路は驚くほどの一級品でありながら、7,980円という1万円以下の価格設で、うれしい限り。
「デュアルパワーメーター」は、手のひらサイズの小型でありながら、電圧V・電流Aをリアルタイムで表示するほか、画面の切り替えで、現在の電力W・ピーク電力のほか、積算電力量Whと稼働時間も表示してくれる優れものです。
これまで、手作りで発電所を構築し、発電量と使用料を数値化するための電力計で苦悩していた方なら絶対にわかる、とても価値ある逸品です。
これがあれば、じぶんがどれだけ電気を作って、どれだけ使ったかをひと目で確認できますので、計算すれば具体的な数値でCO₂削減量などを算出できます。
どんな発電所にも、オプション配線で接続できますので、発電所長のみなさんもお試しになってはいかがでしょうか?数値の動きが面白くて、目が離せなくなりますよ!
